モンテ・クリスト伯 (上) (岩波少年文庫 (503))

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レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (393ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001145038

感想・レビュー・書評

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  • 古典文学の名作の1つです。
    できれば岩波文庫でしっかり読みたいところではありますが、時間もなかなか取れそうにないので、少年文庫版にて。

    とはいえ、少年文庫でもしっかりとした読み応えのある作品です。

    好青年エドモン・ダンテスが、欲望のままに陥れられ、婚約者を奪われ長く地下牢に閉じ込められるところから物語は始まります。

    獄中で出会った神父から隠し財宝の在り処を聞き、その島の名前から「モンテ・クリスト伯」と名乗り、ローマでアルベールとフランツという2人のフランス青年貴族と親交を深めるところまでが上巻で描かれます。
    中巻からの、物語の展開(壮大な復讐劇?)にも期待が高まります。

  • 海外文学にありがちな分かりにくい言い回しや表現はあるものの、ワクワクして読めば読む程続きが妙に気になる作品。

  • ドラマが面白かったので、今さら原作が読みたいと思いつつ、全七巻はさすがにハードルが高くて、こちらの岩波少年文学版に手を出したものの、十分すぎる読みごたえ。何度も登場人物欄に戻りながら読みました。

  • 全7巻を読破する下読みとして。 あらすじとして青い鳥文庫の岩窟王を読んで見ました。 上中下とあるだけに巌窟王よりも端折ってなく、それなりに楽しくて読みやすい。 なにしろ登場人物の名前が似ていたりで、この程度の物でも相関図は必要。このあたりで作って置くとよいかも。

  • いままでなぜ読まなかったのだろうと思ったほど面白い。
    あと、場面展開が早すぎるので省略されているのでは、と思わされるとことや、シェイクスピアの登場人物になぞらえるところなどは教養を必要とされ、いつかもう一度きちんと読み直したくなる作品。

  • 性格の悪い御仁が本棚にコレを見つけて大喜びしてました。
    勿論「小馬鹿にしたくて」しようがない訳で。
    内心、「こいつ等は本を愛する資格ねえよな」って強烈に思いました。
    読書のことで人様のことを虚仮にしたいらしくて。
    正直「最低だよな」と。果たして趣味の読書に上下とか求めてどーするのさと。
    実は私の親族でしたが。まあ俗物そのものでした。
    他人をそう言う見方していらっしゃるもんだから、当然周囲には嫌われますよ。
    そして彼らの一方的な御高説は皆嫌そうにだーれも聞いていない状態と成り果
    てます。

  • 翻訳物が苦手な私も少年向けなら何とかなるかもと思い読み始めたら、なんとちょうど良い。。
    中学生以上ですってw
    中学生くらいから大人向けを読みますよね。うふふー

  • ドラマが始まったので先が知りたくて読み始めました。岩波文庫の方は全7巻あるので、読みやすそうな岩波少年文庫版の方にしました。
    三銃士の作者と同じことを初めて知りました。

  • 巌窟王のはじまり。嵌められて投獄されて、中で出会った博識の老人に勉強を教わり、復讐のために脱獄。老人に教えてもらった財宝を手にして、復讐開始。じわじわと外堀を埋めていってます。

  • 面白い。次が読みたくて眠れない。
    こういった古典の文学作品は今まで縁遠い存在だったけど、これからは徐々に手を出して見ようと思った。

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著者プロフィール

1802-70。フランスを代表する小説家・劇作家。生涯に長短合わせて250篇あまりの作品を書いたとされる。主な作品に『コルシカの兄弟』『モンテ・クリスト伯(巌窟王)』『三銃士』『ブラジュロンヌ子爵(鉄仮面)』『ダルタニャン物語』『王妃マルゴ』『王妃の首飾り』など。

「2016年 『ボルジア家』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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