ドリトル先生と月からの使い (ドリトル先生物語全集 7)

著者 : ロフティング 井伏鱒二

• 岩波書店 (1962年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[けいとのぱんつさんの感想 · 2010年8月24日]

まだにんげんが月に到達していないころ、月は、宇宙は、ひとつの桃源郷で、作家それぞれが幻想的な国をつくりあげたのだな

[のんのさんの感想 · 2010年5月5日]

ドリトル先生がハエなどとも話そうとするところがちょっと気持ち悪くて嫌なのですが、奇想天外な展開で一気に読んでしまいました。