おさらをあらわなかったおじさん (岩波の子どもの本 カンガルー印)
- 岩波書店 (1978年4月21日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (30ページ)
- / ISBN・EAN: 9784001151350
感想・レビュー・書評
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15分
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ひねりのないストーリー、色数がおさえてあるのに美しい絵、どうなってしまうの?→あーよかった、という運びで、子供も楽しめそう。
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2019 5-2
30年度 3-1
6分 -
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題名からして、どこにでもいそうなおじさんですが笑
一人の人の生活のたった一場面を物語にし、読んでいる人の気持ちを温めてくれるように感じます。
モデルとなったおじさんがいたのだろうかなどと、大人になって読むと心楽しくなる。 -
◆きっかけ
南果歩の『眠るまえに、お話ふたつ』で紹介されていて。2016/7月 -
雨がお皿をきれいにするってそんなことあるかーーー!ってなってしまった(笑)
でも、振り返れば子どもの頃は思ってたかもなぁ(笑) -
ちょっと教訓めいてるかな。
おじさんはなぜこんなに満たされないのか。 -
何を伝えたいのか?
作者に聞いてみたい。