- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784005009206
作品紹介・あらすじ
「バリバリ働きたい」「家族も仕事も大事にしたい」「専業主婦になりたい」等々、10代は具体的な職業だけでなく理想の生き方をあれこれ思い描く時。どの生き方なら納得して選べるのか、幸せになれるのか。社会や家族の変容を直視し、それぞれの選択が孕むメリットやリスクを俯瞰しながら、生き延びる方法を具体的にアドバイスする。
感想・レビュー・書評
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https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB50200194詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
159-T
閲覧新書 -
2023年7~8月期展示本です。
最新の所在はOPACを確認してください。
TEA-OPACへのリンクはこちら↓
https://opac.tenri-u.ac.jp/opac/opac_details/?bibid=BB00545441 -
国立女性教育会館 女性教育情報センターOPACへ→https://winet2.nwec.go.jp/bunken/opac_link/bibid/BB11471119
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「10代から考える」ってタイトルだけど、中学生、高校生、大学生どの辺をターゲットに想定しているんだろう?
いいたいことは分かる 著者の理想も共感できる 10代の読者にも理解はできると思うが、じゃどうすればいいの? って思うと思った
結局は雇い主などと戦える武器としての専門知識と労働法の知識が必要なのかなぁ と思いながら斜め読み -
思い描いている理想の生き方を実現するために、どのように人生を選択していけば良いのかをアドバイスしてくれる本。
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《コメント》
小学校4年生に読んでもらいたい。二分の一成人式というタイミングで、将来について考えるきっかけにしてほしい。生き方が多様化されているという世の中で、どう生きていくのかの足掛かりになればいいのではないか。