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- Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
- / ISBN・EAN: 9784006032210
作品紹介・あらすじ
人工補助肝臓を開発した倉敷中央病院とクラレ、人工透析装置を飛躍的に前進させた東京女子医科大学「腎センター」と東レ。企業の枠を超えて、医療に最新技術を導入して患者の生命を救おうとした技術者たちの知恵と熱気を伝える名ドキュメント。
感想・レビュー・書評
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人工腎臓がこんな風にして開発されたことを初めて知った。透析も並大抵のことではなかったんですね。現在でも週に三回、透析をしている知人もいますが、若い頃、むちゃしたからだ・・・とついつい言ってしまっていますが、そのしんどさをもっと理解しなければなぁ・・・・。
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