英単語ターゲット1900―大学入試出る順 4訂版 (大学JUKEN新書)
- 旺文社 (2006年10月12日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (475ページ)
- / ISBN・EAN: 9784010338612
感想・レビュー・書評
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大学受験用英単語集で1番売れていると有名なターゲット1900。
一語一義式で向き不向きがある。
自分に合っていたのか単語帳をこれに変えたら偏差値がどんどん伸びて偏差値60を超えた。
電車や休み時間などを利用していくのがコツ。
別売りのCDと一緒にやると効果抜群。
全部暗記ページを折って使うこともできる。
カバーをはずすと結構上品になる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
使ってました
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いつも使っている単語帳。
学校で一括購入したものなので、今までなんとなく使用。 -
大学院受験において非常に役に立った単語集。この本で覚えた単語がいまだに頭に焼き付いています。
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おーおーしぬ!!
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この本は例文で覚えるというよりも単語を覚えるという使い方が適している本。一応例文はついている(昔は例文は別冊集になっていた)がこれを使う人はあまりいないだろう。
速読英単語やシステム英単語、Duoではなくこの本を推薦する理由は単語と日本語訳を素直に書いているからである。英単語は最終的には文章を読んで行く中で覚えて行くしかない。となると英単語集の役割というのは半分は受験英語辞書、もう半分は暗記確認用の用語集になる。
一昔前から例文や文章の中で覚える、速読英単語やシステム英単語のような本が出て来て市民権を得たが、文章の中で覚える、という点では中途半端(本当は一つの単語に対して複数の文脈で学習することで身に付くもの)。一つの文章で分かったような気になるのは危険。
その意味でこの本は英語学習の王道と言えよう。 -
出る順になっているのはいいが、
覚えるための工夫はほとんどない。
暗記用ではなくて、確認用に使うのが良い。 -
高校生のときに全部覚えました♪