- Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
- / ISBN・EAN: 9784021009006
作品紹介・あらすじ
電通からすべての広告関係者へ。電通の現場の知恵とノウハウが詰まった新「定本」。ネット×広告の「これまで」と「これから」。
感想・レビュー・書評
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読み物、というよりも、辞書代りになる。インターネット広告のことが、網羅的にカバーされている。
途中まで読んでいたが、途中から斜め読みに切り替えて読了。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ネット広告が台頭してきた頃の電通によるクロスメディアの重要性を訴える内容が多く、電通の意図が見え隠れする内容でまぁまぁの評価。ソーシャルがまだまだの頃のため、情報が古い。
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web時代といっても、仕事で実践していないと、なかなか全貌がつかめない。大きく、web広告の環境をつかむにはいい本。
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ネット広告の本を読んでいると、ネット側のことしか書いていない。
この本は、既存メディアの広告と組み合わせてネット広告も取り扱っているので非常にわかりやすかった。 -
プロモーションの手法のひとつとしてのポジションを確立したWeb。
このぎょーかいで働いてるやつはとりあえずよんどけってかんじ。 -
web広告をわかりやすく説明。
web2.0から発展した新しい広告方法をまとめた、
参考書的一冊。