- Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022131355
感想・レビュー・書評
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あぁ遂にシッカが…(T-T)毒姫リコリスのタイムリミットが迫るなか、それぞれが動きだす(゜゜;)
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リコリスが訪れたあの日から、ぎこちないながら保たれていた王子たちの和が狂い始めている。リコリスへの愛情を意識したハル。毒姫を治す手立てを探す旅に出たカイト。そしてマオのある決断。リコリスの時間も限られてきて、いよいよクライマックスへと突き進んでいく。
やはり心を一番に抉ったのはシッカのエピソード。こんな悲しい形での決着とは…。
「ほら 何ともありません」の背中の力強さ。
リコリスの「どうか私を許さないで」には胸が締め付けられる。シッカは気づいていたとしても、リコリスを許しただろうな。その信頼ゆえにリコリスも苦しむというか。 -
普段は手を出さんようなジャンルものながら、回ってきたのでとりあえず読みました。絵は綺麗だし、毒人間についても結構しっかり設定されてるし、なかなか楽しめました。
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続きが気になって仕方が無い。
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とうとうシッカが…!
旅に出るカイト、リコリスの病気と悲しみ、リコリスへの想いを吐露するハル、そして守ることに決めたマオ。
次巻最終巻で、どうやってまとめるんだろう…?
イスキアも出てきて、次巻楽しみです。 -
シッカのエピソードとか。逆ハーレム展開……なのか??
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切ないけど、細部にまでわたって最高でした!
切ない苦しい。 -
最近読んでなくてストーリー忘れてしまいましたが、毎回読みつつ『あ゛ー!!!』ってなったりします。
ドレスがとっても綺麗です。
可憐な世界とは無縁のいち主婦なので、姫君に憧れます。
叶う訳は無いんだろうけど、みんなが幸せになって欲しいものです。