眠れぬ夜の奇妙な話コミックス 百鬼夜行抄(19)

著者 : 今市子

• 朝日新聞出版 (2010年10月7日発売)

感想・レビュー・書評

[gssyさんの感想 · 2019年5月23日]

青嵐がフリーになって、だいぶ勝手が違ってきた模様。でもだからこそ、もうちょっと開さんとか出してほしいのに、出てこないなー。

[hoshisato3さんの感想 · 2019年4月7日]

巻頭カラー絵は祖母の八重子さんの若かりし頃。お美しい。
「名前のない子供」他の人に嫁ぐ予定だったけど蝸牛さんと進展が。律の名前の由来がここにあった。
心配した青嵐はボランティアで居候継続。(笑)

[inuinuyamaさんの感想 · 2018年10月19日]

2010-10-8

[radio24kmさんの感想 · 2017年3月17日]

‪いい意味でのマンネリがある作品だと思う。そこが潔さみたいなものを生んでいて、魅力になっている気がする。でももしかすると、個人的に数ヶ月の間隔が空いて読むことが多いので、そのあたりの読む間隔もちょうどいいのかもなぁ。‬

[小無さんの感想 · 2011年10月3日]

卷末附錄說到很美的赤木澤...真想看呀!! 於是上網搜尋～喔喔！有耶！
日本:山梨縣富山縣赤木沢溯溪2010.9.3~5　http://tinyurl.com/3pra65r
而且寫文者好像是台灣人ＸＤ
總之，能看到今市子常去的藥師岳（即使只是登山口入牌）也很高興！
網路真太好了´◡`

回來說故事。三上研二小弟，是看飯嶋醫家都認為自己是大學生真希小姐，所以也就順勢不反對了XD!? 大概是被鬼追殺半年了，個性很懦弱吧。

「因為我門沒見到你為了就職做任何準備......」嘩！原來正常大學生這麼早就要鋪後路了！（上集小司說自己留級一年大三，律也不過第一或第二吧！）

尾白原來每次都用那種方法準備酒宴XD 妖怪搶劫XD!? 不過被搶的剛好(?)是騙老婆婆的金光黨@@a

赤將軍經過時，青嵐努力的找律～是在擔心他？還說青嵐夜遊時依然每天都會打電話回去耶！嗚哇～青嵐快要和鬼燈（赤間）一樣適應人類社會了～～～

末篇，八重子和蝸牛的相處～這篇赤間意外的一直救蝸牛哩！雖然說赤間怕蝸牛喪命，可是以往都是對方快死前才會出手幫忙的說＠＠

[ext3さんの感想 · 2011年7月23日]

青嵐の契約も切れちゃって、これまで通り助けてくれるとは限らないんだから、早いとこ式神の一つか二つつければ良いのに。自分で無理なら開さんに貸してもらうとかさ。自分で青嵐を自分の式神にする気なんだろうか。別に式神は一つじゃなきゃいけないわけでもなし、あの式神の契約断ったのは勿体なかったんでは？自分を庇護してくれるものがいなくなったら途端にビビリになったね、律。それにしても、どう見ても男なのに何で女と間違えたんだ。あんだけ密着しててわかんなかったんだろうか

[sanaさんの感想 · 2011年7月22日]

楽しみに待っている作品。
一度ではすんなり理解できないぐらい、ストーリー設定は細かいのだが。
お馴染みのメンツの活躍と、ちょっとしたユーモラスなやりとりが面白い。
すごく怖い話もたまに入ってます。
何しろ駄作無しのすばらしさ。

[そめたさんの感想 · 2011年6月28日]

えっと、前作からだいぶ間が空いたので
相関関係が、忘れちまった！
あ、でも、雰囲気は好きです。

[凸さんの感想 · 2011年5月25日]

短篇だけど内容が濃くて一話一話充実してるのが魅力的…なんだけど、なんだか最近のは詰め込みすぎて一回読んだだけじゃ状況把握できないときがあります。
(伏線とかじゃなくて、律が今どこにいるのかとか、どこまでが回想なのかとか)
私の漫画読むスキル不足なら申し訳ないですが…

[isutabiさんの感想 · 2011年5月5日]

一度読んだだけではキャラの識別も何が起こっているのかもよくわからない怪奇ものの19冊目。

新しい式？と青嵐。
身代わり地蔵と携帯電話。
謎の一升瓶と携帯電話。
赤将軍と記憶。
蝸牛の若い頃の話。あいつと祖母と死者の行列。

（2011年05月05日読了）