- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022573001
感想・レビュー・書評
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一貫している。
こういう風な生き方が、本当の意味で「生きている」って言えるのかもしれない。
自分がない生き方をしている自分が恥ずかしい。
変わりたい。変わる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
昔の尖ってた松ちゃんがよく表れてる本。考え方も尖ってて興味深い。結婚しておっさんになった現状と比較すると面白いです笑。
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まっちゃんの生命力を感じた。
だなんて書くと、ちょっとくさいけれどね。
まっちゃん、かっこいいね。
おもろいし。
今のまっちゃんも好きや。
また、私らを笑わせてな。
まっちゃんの角度で。
ほんまやなぁ~と、笑いながら読ませてもらった。 -
もう10年以上前に読んだ本。まあ普通におもしろい。納得できる部分もあるが、このような主張はあくまでもサブで、やっぱり何を作り出すかの部分の方があくまでも主であることが、今はわかる。メタなだけでは、前には進めない。本読んでるだけではだめな部分というか。
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短いエッセイの集まり。松本の笑いに対する価値観や、今までの生い立ちなどが描かれている。テンポ良く読める本。
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インタビュー形式になっていることで、遺書などに比べると表現がソフトになっているような気がします。
他の本や雑誌で読んだことがある話が結構含まれています。 -
うーん。ただただ、唯我独尊、ていう言葉が浮かんだけど。
これが書かれてから10年か。今同じテーマで話をしたらどうなるか、そこに興味があるかな・・ -
やっぱり好きだ、この人・・・。
こういう考えの人って、
世間的に歪んでる風に捉えられるんだろうけど、
オレはこの人の考えが好きだ。 -
なんちゅーか、毒舌言われてるけど最もなこと言うてると思うし、松っちゃんなりの愛をめっちゃ感じる。さすが、単純に言うてることもおもろいし。人生のアドバイスみたいなんも含まれてる本。
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「障害について」は良い。