- Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022609960
感想・レビュー・書評
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たまに切ない話があって、それで泣きそうになるのは私だけでしょうか?
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なぜか憎めないですね。
112のメタ設定や、130の何かもの悲しいストーリーが好き。 -
神出鬼没のいじわるばあさん。だけども作者には敵わない(p112)。いじわる、というより、イタズラばあさんという感じで、かまってちゃん。老人の孤独や寂寥やを読みとってしまうのはうがった見方か。痛快に笑い飛ばすというだけでは終われないのだった。
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いじわるばあさんの意地悪さとたくましさになぜか元気付けられる。純粋に面白い。
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急に読みたくなって。
昭和を感じる。
ギャグのセンスがまさにドリフターズ。
面白いものもあれば、ちょっとモヤモヤするものも。 -
青島氏のドラマでしか記憶になかったので読んでみた。
ババアが辛辣な悪戯をしまくっていくという物語りながら高齢化社会の中疎外され寂寥感を募らせていく老人たちの怒りを表しているような気もする。
たまに善行を施しているのは意外。 -
姉妹社版で。
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なんも疲れないで読める♪( ´θ`)ノ
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サザエさん24歳にびっくり。
ばあさん好きです。