大衆食堂へ行こう (朝日文庫)

著者 : 安西水丸
  • 朝日新聞社 (2006年8月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022615121

大衆食堂へ行こう (朝日文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 新書文庫

  • 素朴な食は町とともに

    【内容】
    東京中の定食屋をたずね歩きイラストと文で紹介。
    著者はご飯にいくらかこだわりがあるようです。

    【感想】
    頭のわるいタイプの文章です(いい意味で)。訥々とたどたどしい感じ。天然自然のものなのか、演じているものなのか。クセになる文。
    淡々と語られる食堂の記述はきわめてあっさり。グルメガイドを期待していると肩透かし。
    おそらくは、その食堂がある町の雰囲気を味わうつもりがいいのだろうと思います。町の薀蓄のほうが多いくらいやし。
    そしてたまにあまり美味しくない食堂にあたっても、なんとなく口ごもりながら「まあ、大衆食堂やからな、こんなもんやろ」とガッカリをふりほどくようにしてるのも楽しい。
    (2014年04月25日読了)

  • 大衆食堂の話と期待してみたけど、洋食屋も沢山含まれているし、カレーとアジフライばかり食べてるみたいで、肉類はなかった。
    本文は、ワンパターンなので、少し物足りない気がした。
    ぜひカレー屋めぐりの本を書いてもらいたい。

  • 食べ歩き本にしてはやや感想・考察がチープなところもあるが、かなりの頻度で出てくる東京の地名の由来・地域史がすごく面白い!
    読み終わってから昔ながらの定食屋に行きたくなって渋谷をさまよったけど結局発見できなかったよ・・・w

  • 大衆食堂でカレーライスを食べるのってどうなんだろう。ちょっと違和感あり。各店のイラストはやはりもう少し大きいサイズで見たいです。

  • なんでわざわざ、こんな本にして全国流通にしてるかな・・・・

    敢えて、そう言おう。
    東京ローカルの飯屋本で、それと理解して読む分には良いと思う。
    しかし、タイトルからはそれは判らないワケだし、地方の人間には評価に値しない・・・・に近い。

    まぁ、とは言え・・・・昔懐かしと言われるような大衆食堂は少なくなってきているし、存在価値がないとは言わないかな。

  • 絵がかわいい。

    帰宅電車の中で読むと、お腹がなる。
    しかし、食べてる定食の偏り具合がほほえましい。
    関東に行くときに探してみたいなー!

  • 安西さんのゆるーいイラストと文章で紹介される、東京の大衆食堂たち。
    ちょっと行ってみたいなぁ

  • 図書館で借りた。

    東京近辺の大衆食堂へ行って、どんな雰囲気かを短くまとめている。
    地名の由来を取り上げてからその食堂で食べたものを紹介する、
    という形式になっている。
    カレーをよく食べていたので、自分の趣味には合わなかった。

  • サバ味噌の人生は素晴らしい!

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