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- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022649003
感想・レビュー・書評
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神祖の残した機械が支配する辺境の町に向かうという話です。
六鬼人とされている6人が出てくるんですが、ちょっと途中で誰が誰だかよくわからなくなってしまった。6人以外にもっと出てくるので、そんなにたくさん出さずに、1人1人をもうちょっと詳しくやれば良いのに、、、最後の神祖の機械を破壊するところも案外すんなり終わってしまって、これだけか。と思った。
もう D も長く読んでますが、こんな調子だともう読むの断念しそうな感じですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
久しぶりのDだったが、ちょっと今ひとつであった。ショートは憎めないキャラ、レギュラーになるといいな。
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久しぶりにDを読んだが、残念だった。
また暫くこのシリーズは読まないだろう。 -
東南アジアの混沌にまみれた歌舞伎町。
そんな感じの街が舞台。
ちょっとなじみないのでなかなかイメージつけづらかった。
主人公が死んだ回数わりと多くなかったかな? -
待ち時間にパッと読めるとこが好きなシリーズ
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