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- Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022731425
作品紹介・あらすじ
捏造、やらせ、大金横領…テレビ不祥事の影に寄り添う「視聴率」は、何を語り、何を語らないのか。この道40年のベテラン調査マンが知っているようで知らない「視聴率」の仕組みや活用法をやさしく説明。視聴率からわかるトリビアも満載。
感想・レビュー・書評
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元々視聴率という存在を信じていない人間だったので楽しめました。
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視聴率がいかに無駄で、意味のないものかわかった。
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随分不安定な数字を元に、いろいろお金が動いているもんだ。
視聴の形態が変わっていく中で、調査の形も変わらないと意味がない。
http://takoashiattack.blog8.fc2.com/blog-entry-1028.html -
中町699
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テレビ業界を一喜一憂させる視聴率。それがどのような形で計算され、また信頼度がどの程度のものなのか。ビデオリサーチ社に勤めた著者が、今後の展望とともに解説する。
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