負けてたまるか! 若者のための仕事論 (朝日新書)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022733290

作品紹介・あらすじ

仕事は人生の喜びを深くする。大きな仕事を成し遂げて、仲間と分かち合う喜びは、さらに深い。ただし、その喜びは、努力を重ねた先でしか味わえない。仕事の迷い、焦り、不満が消えていく、伊藤忠商事・丹羽宇一郎の「仕事哲学」。

感想・レビュー・書評

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  • 人から勧められて読んでみたが、なかなか面白くてスラスラ読んでしまった。商社マンが中国との外交官になったと話題にもなったこの人の考え方を垣間みれて面白かった。会社に入る前に「ある考え方」として頭にいれて置いた方が良さそうな情報がいくつかあり、モチベーションがあがった!
    正直者でありつづけ、アリからトンボへ、最後は人へ。

  • 素直に。うそをつくな。人を思いやる。
    とても基本的なことであるがそれが人生においてもビジネスにおいてもまず第一ということがベース。

    伊藤忠社長まで登りつめるまでの経験やその中で得た考え方を本書で知れることは若者にとっての“一つ”の行動指針になると思う。

    負けてたまるか!

    というタイトルが今の自分の心境と被り購入。

    内容もタイムリーだった。

  • 人は仕事・読書・人によって磨かれる。

    何のために自分を磨くのかというと、それは自身が成長する喜びのためと解釈しました。

    読んでいて最も自分の心や経験と共鳴した3つは下記の通り。

    ●「小さい頃に言い聞かせられたことというのは、いつの間にか自分の潜在意識に刷り込まれているものです。」

    ●「人は自分の心の鏡です。」

    ●「人は誰でも自分の持っていない良さや優れた部分があるものです。~。探せば必ず学ぶべき点があります。それを見出すことが肝要なのです。」

  • 人は仕事で磨かれる。
    「クリーン、オネスト、ビューティフル」
    仕事に嘘はつかない。

    人は読書で磨かれる。
    読書が習慣になれば、数年後自分が成長する。

    人は人で磨かれる。
    良い人と会う、付き合い続ける。

    この本を20代に読んで、実践していたら
    今よりもっと可能性は大きかっただろうな。
    でもまだ遅くない。
    まだまだこの先の人生楽しみだ。


    この本の印税は全て寄付される。
    カッコ良い生き方だ。

  • 伊藤忠の丹羽会長の熱いメッセージが込められたビジネス本です。

    まあ、なんやかんやで、ここ3~4年はくすぶっている上辻ですが、入社したての頃はやる気まんまんで、いい表現ではないかもしれませんが、ガツガツしていました。とにかくやる仕事やる仕事が楽しくてしょ
    うがない、まわりの先輩がどんな仕事をしているのか気になってしょうがない。よくも悪くも、がむしゃらに働けていた時期があったわけです。

    しかし、思わぬ矢先のうつ病。僕の勢いは急速に萎んでしまい、今に至っています。本音を言えば、あの頃のがむしゃらさを取り戻したいです。エネルギッシュに働きたいです。仕事に対して貪欲であることが、僕の持ち味だったわけですから。

    仕事は人生の喜びを深くする。努力せよ、若者たち!負けん気を出せ、若者たち!そんな丹羽会長の言葉に励まされる思いがした上辻でした。僕と同世代の若手サラリーマンの皆さんにおすすめの1冊です。

    そんな丹羽会長のメッセージの中から特に響いた言葉を紹介します。

    ☆人は皆、何事でもできる能力を備えているのです。ただ、気分がのらないとか、その気になるかならないかの違いだけです。

    ☆一流を知ることは、心の肥やしになることと思います。内にこもって隣の人や自分の身近なことばかり気にしていたら、人間も小さくなってしまうのです。

    ☆人間というのは理屈の天才です。できない理由、やらない理屈を述べれば、いくらだって出てくる。私だって100ぐらいの理屈をすぐに並べ立てることができます。しかし謙虚に振り返ってみると、何よりも
    自分自身に思い当たる節があるはずです。すべては「自分に負けている」ことの言い訳でしかないのです。

  • どんな職にも通ずる心構え。
    ・謙虚に全てを吸収するつもりで10年間努力する
    ・隠し事をしない
    ・言いたいことは言え
    ・ごますりは間接的に行え
    ・不自由を常と思えば不足なし

  • やっぱり伊藤忠の丹羽さんは偉大な経営者だ!

  • 約10年前、リーマンショック前後の朝日新聞連載を書籍化した一冊。成功を収めた経営者が自分の過去を引き合いに仕事に対してウンチクを語るスタイルで、それ以上でもそれ以下でもない、ありふれた内容でした。読者しなければならないとか、若いうちは必死に働いて自負心を持てとか、書かれていること、仕事へのスタンスは間違ってはいないと思うが、まあ、フツー。1つの会社で勤め上げる昭和のスタイルには通用するかもしれないが、今となってはブラックと批判されそう。もう少し未来志向、大きな視点からの提言があれば嬉しかった。

  • 読んだら燃える系。

  • やはり丹羽さんの本は熱い!!
    読んでいて共感する部分が多い。
    まずはアリのように働こう!!

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