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- Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022741479
感想・レビュー・書評
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0円購入2007-08-12
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『フロイトが「超自我」と名づけた「良心」というものが、「良心の声は両親の声」といわれるように、自分の中に入りこんでいる他者たちの言葉であることは、わかりやすい一例…』(見田宗介:著 / 社会学がわかる。 / P4)
おお〜本を開いて、いきなりすごい言葉!やはり昔から評価されてる人ってすごいこと言ってるんだな〜。すげーです。昔、マンガ・フロイト!とか読んだ気がするが…気がするってことは頭に入っていないってことだ…。 -
学部時代読んだものの読み直し。社会学について全体的に網羅されていて読んで面白い。日本の社会学の系譜や、理論の流れがよく解ります。
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わたしレベルにはありがたかった。
早くみんなの話についていけるようになりたい。 -
色々な社会学者の解説がのってます。
これから社会学をやろーかなって人にいいと思いますよ。
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