新版 社会学がわかる。 (アエラムック)

  • 朝日新聞社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022741479

感想・レビュー・書評

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  • 0円購入2007-08-12

  • 『フロイトが「超自我」と名づけた「良心」というものが、「良心の声は両親の声」といわれるように、自分の中に入りこんでいる他者たちの言葉であることは、わかりやすい一例…』(見田宗介:著 / 社会学がわかる。 / P4)

    おお〜本を開いて、いきなりすごい言葉!やはり昔から評価されてる人ってすごいこと言ってるんだな〜。すげーです。昔、マンガ・フロイト!とか読んだ気がするが…気がするってことは頭に入っていないってことだ…。

  • 学部時代読んだものの読み直し。社会学について全体的に網羅されていて読んで面白い。日本の社会学の系譜や、理論の流れがよく解ります。

  • わたしレベルにはありがたかった。
    早くみんなの話についていけるようになりたい。

  • 色々な社会学者の解説がのってます。
    これから社会学をやろーかなって人にいいと思いますよ。

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著者プロフィール

2005年朝日新聞社入社。総合プロデュース室・メディアディレクター。
週刊朝日記者として教育系記事等の執筆を担当した後、データ ベース事業部でデジタル商品企画開発に従事する。その後、新規事業部門「メディアラボ」で子ども向け教育サービス「朝日こどもニュース」を立ち上げた。
朝日新聞社のグループ企業との連携によって、新聞業にこだわらない子ども向けサービス開発を担当している。
『はじめての論理国語』シリーズの制作に携わりながら、多数の子ども向けワークショップ講師を務める。


「2017年 『これからの論理国語 小1~小2レベル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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