怪眼 (ほん怖コミックス)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 84
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022752765

感想・レビュー・書評

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  • 絶版だったものが再版されました。

  • 今度は本谷有希子の「腑抜けども~」に似たテイストの表紙だ。

    「死を待つ女」が一番怖かった。
    実は赤西さんが一番怖いのかもと思ったり。

  • 隠れた名作だと思う。
    自分は霊の存在について懐疑的だが、本当にいるとしたらこんな感じだろうなと妙に納得した。

  • 【2012年上半期NASA厳選推奨・日常の中の非日常体感コミック】

  • この人の怪談では、幽霊がなぜ出るのか、生きてる人間が解釈するが、実際には幽霊の意識はずれており、実はこういう理由で・・・、という話が多い。これは、幽霊の論理が人間とは異質であることを際だたせる効果になっているが、そのぶん、向こうの世界の論理がはっきりせず、話の焦点もぼやけてしまうきらいがある。

  • 『視えるんです1,2』のリアル版。
    これは絵が怖い。
    怖すぎたらしく、こども3,4は読めなかった。
    ~教訓~
    ヤバいところには近づかない方がいい!

  • 読んでて、目をそむけたくなるホラー漫画は初めてだった。

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