無人島のサバイバル (かがくるBOOK 科学漫画サバイバルシリーズ)
- 朝日新聞出版 (2008年2月7日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784023303850
作品紹介・あらすじ
学校の宿題のため、昆虫採集をしに、船で出かけたところ、途中で座礁し、無人島に漂着したレオ一家。無人島でサバイバルが始まることに。厳しい環境で生き残るためには、すべての科学的知識と常識を総動員しなくてはならなくなった。
感想・レビュー・書評
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[江戸川区図書館]
サバイバルシリーズもなんだかんだで大分読み進んできた、、、するとその中にも、年代、というよりも作者によって絵柄がかなり違うので印象にも差が出てくる。正直この、「崔徳煕×姜境孝(カン・キョンヒョ)」コンビの画(4点:無人島、アマゾン、砂漠、氷河)は70年代のバカボンチックであまり好きじゃないし、画柄による好みの感覚が判断に影響しているのかもしれないけれど、8年も昔でまだ内容が洗練されていないのか、ネタがイマイチだったのか?何となく知識内容が薄い&吹き出しでの一括説明が多い(=子どもの知識になりづらい)作りの気がする。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ギャグが昭和感。
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ほっぺが魚のかたちになったり、おじさんにつっこまれてるところがおもしろい
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恐竜がペットなことが、怖かった。www^_^
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た ③20210124、②20210123、①20210117
な ②20210728、①20210202 -
とても面白かったです。無人島でどのような危機があり、どのように生活すればいいかなどが分かりました。
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2016.4 市立図書館 息子小2
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このシリーズ、昆虫と恐竜のしかまだ読んでないけど、今回は主人公が違うんだねぇ。 毎回主人公の男の子が余計な事やらかして、どんどん状況を悪化させていく展開。 にしても、誤植?誤字?誤訳?がちょいちょい目につく。
ロープの結び方の解説イラストがわかりにくいとか、細かい部分でいろいろ不満が。 似たような内容の他の本で十分かなって思ってしまった。