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- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784023313019
作品紹介・あらすじ
【文学/日本文学】皇后美智子さまの詠まれた歌を中心に天皇陛下の御製もまじえ、画家の安野光雅氏がその歌のすばらしさを読み解き、そこから感じる思いをつづる。
感想・レビュー・書評
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大崎Lib
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美智子妃の歌は、もはや文学である。
まさに。
お正月に行われる歌会も美智子妃の歌が一番好き。
ハンセン病や被災地での心情をが込められている歌。
皇太子が成人を迎えた加冠の儀に際した歌。
天皇陛下の一番の功績は美智子さまを伴侶にを得たことだと思う。
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