コンセプトのつくり方 たとえば商品開発にも役立つ電通の発想法

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  • 朝日新聞出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023314849

感想・レビュー・書評

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  • コンセプトはサーチライト

    目と手と頭が一体になっていることが必要

    組織や個人の「ビジョン」と具体策「(現実9」の間を行ったり来たりする論理的な「マネジメント軸」とターゲットと商品・サービスの間を行ったり来たりする主観的で感覚的な「コミュニケーション軸」。コンセプトはこのふたつの相互作用を通じて生まれる。このふたつの軸を両立させる思考方法こそが身体的思考

    コンセプトは、「ビジョンの実現に向けて課題を解決する新しい視点」

    イノベーションは「ひとの行動・習慣・価値観にもう元には戻れないような変化をもたらすモノ・コト」

    メタファーの利用

  • 主観と客観をクロスさせるという当たり前だが忘れがちな点が明示されている。

    ビジネス書にしては、小ぶりで珍しい感じの装丁。

  • この本はまさにデザイン思考の本である。

  • 曖昧な表現に逃げずに「コンセプトとはサーチライトだ」と明確に定義しているのが良かった。
    非常にわかりやすい。

    あれこれ色々な話を出してくるのではなくて、一本筋の通ったやり方が書かれていて非常に勉強になった。

    作ったコンセプトの確認法も載っていたので非常に有用だと思う。

  • 2017/1/8

  • 優れたコンセプトがなぜ生まれたのか?
    逆方向から考えるトレーニングで考え方のコツを掴みたい。
    図解をいろいろな課題解決に使いたい。
    ワルのりも天国のぶたも確かに魅力的。

  • ひさしぶりに本業系統の本を読んだ。

    マネジメント軸とコミュニケーション軸から成る
    十字フレーム、実践してみよう。

  • 購入

    何か企画のようなものを考えようとするとき、必ず最初にコンセプトを定める必要があると思っていた。しかしそれがなかなかうまく掴めない。そんなことを悩んでいた時期に手に取った本。
    コンセプトは単なる思いつきではなく「ビジョンの実現に向けて課題を解決する新しい視点」という説明にとても興奮した。新しい視点、ということが重要なのだと思う。

    これから何かを企画しようとしている人、いま躓いている人にはいい刺激になりそう。

  • 成熟化し複雑化している今の世の中で、課題を解決していくためには「その手があったか!!」と常識を覆すイノベーションが必要である。

    イノベーションは、正しく論理的に考え正解を探すだけでは起こすことは出来ない。

    イノベーションには、優れたコンセプトが必要である。
    優れたコンセプトを作るためには、ビジョンから解決策までを一貫して整理するマネジメント軸と顧客と製品を本音でつなぐコミュニケーション軸の2つの思考の軸の相互作用が必要である。

    そして、この相互作用を起こしていくためには頭で考えるだけでなく、実際に体感して考える身体的な思考が不可欠である。

    身体的思考には、「感じる」「散らかす」「発見する」「磨く」の4つステップがあり、これらのステップを行ったり来たりとぐるぐると回っていくことで、世の中にイノベーションを起こせるコンセプトを作ることができる。

  • 最近、「数字」や「裏付け」にがんじがらめにされつつあったので新しい武器を得た気がしました。

    でもこれで1,000円超えは情報として高過ぎかと。

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