ねぼけノート 認知症はじめました

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 50
感想 : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (136ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023319714

作品紹介・あらすじ

「父さんは、ぼけてしまいました」。父親がある日突然、告白。都会で働く著者が、親の介護や認知症という未知の世界に足を踏み入れ、静かに戸惑いながらも、これまで気づかなかった夫婦や親子の関係を8コマ漫画に切り取っていく。無邪気な言動を繰り返す父との日々は、大変そうなのに、どこか笑えて愛おしい。

感想・レビュー・書評

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  • 介護のコミックエッセイ。
    認知症のお父さんにも、マイペースなお母さんにも、家族の愛情が感じられてほっこりしました。
    実際はかなり大変なのでしょうが、このようなのんびりムードでお世話をすると、気持ちが全然違うでしょうね。参考にさせていただきました。続編を期待します。

  • 父親がレビー小体型認知症になってからの色々な出来事をふんわりした空気で書いてあります。
    大変なことなのだけど多分筆者の性格からなのか、柔らかく温かみのある漫画で語られていてとても良かった。
    何回も笑いました。

  • 78歳のお父さんがレビー小体型認知症になったという介護のコミックエッセイ。何かで見て借りた。絵がかわいいし、お父さんのしゃべり方がすごくかわいくてほっこりする。ほんとにこんなしゃべり方なんかな。うらやましいわ。でもこんな人でもわがまま、口ばかり、という風に書かれてて、うちの父のような乱暴なしゃべり方だしわがままだし、はどうなるんだ、と思っちゃう。しかし、介護大変だろうに、こうやって漫画にできるのは素晴らしいよな。実家の片付けも由々しき問題だ。

  • クスってします。


    実家の片付けしなきゃなぁ、、、

  • 離れて暮らす父がレビー小体型認知症と診断された後、入院、リハビリ施設の入所を経て、また家に帰り生活をはじめる様子をかわいいイラスト漫画で表現されている。イラストが可愛らしく、両親のマイペースなキャラクターもあり、ほのぼのと楽しく読める。でも現実はもっと深刻で大変だろうなと想像できる。突然階段を降りることが出来なくなり、壁に張り付いたセミのようになってしまったり、うまく歩けなかったり。
    家族3人のその後の暮らしぶりも知りたいと思った。続編に期待。

  • 以前から母と介護問題について話す機会があったが、介護が突然必要になることもあるし、その人としてもやってほしいこと、やりたいことは違う。意識があるうちにしっかり母と話したいと思う。

  • 他人事じゃない、というより我が家そのもの。うちは母親だけど。切なさを感じつつもバカ笑いしながら読めました。笑い飛ばすのも大事。

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