- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784023333109
感想・レビュー・書評
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いろんな用語が書かれてある。
ひとまずパラパラと目に付いた項目を、読む。
目に留まったのは、ネット恋愛。
記事を読んで、「さらっとしとるなー」。
そんなシレっとしたものではないぞ、と。
おそらく、全体に、シレっとしている。
端的に言って、ステレオタイプである。
何らかの参考にはなるかもしれないが。
企画物である感は、否めない。
とは思ったが。
これ、全部、把握している人は。
さぞ巧く恋愛とか、できているんだろうかなぁ?
と思えるところでもある。
心理学を熟知している人が、うまく人生を歩めるとも限らない。
とは思うのだが。
でも。知っている人と、知らないままの人とは。
やっぱり、どこか人生のステップが違っているんだろうね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
南山大学所蔵なし
大学図書館所蔵なし
男女についての心理学事典 -
記録用
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未完成の物事に強くひかれる:ツァイガルニク効果
興味が薄れてしまう
人気がある:見た目がいい、異性比率が高い場所にいる、コミュ力、自己肯定感が高い
自己開示(自慢と違う)
相性があう:似通う、共通項目、意見があう、意見に賛成してもらうと安心感
愛嬌:よく笑う、分け隔てなく接する、話しかけやすい雰囲気、感情表現がわかりやすい、
あざとい:不特定多数の異性がいるところで自身の性的魅力をアピールする女性
第一印象をきめるのは効果があるものから順に、見た目、声、話す内容。三つの要素を矛盾なく発信していく
惚気話は自慢話
結婚
男として自尊心が高まったタイミングで、
感情的でなくメリットをかたる。具体的イメージ、リアルな数字