- Amazon.co.jp ・本 (22ページ)
- / ISBN・EAN: 9784031024501
感想・レビュー・書評
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いろんな生き物と、こんにちはとバイバイする絵本。
ご挨拶ができるようになるともっとおもしろいのかな?
3か月 単純な絵本だけど、気に入ったようでぐずっているときに何度か読んでみたら、じっと見入っていた。手を伸ばして本をぱしぱし叩いた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1歳過ぎの三男が大喜び。
少し大きくなると物足りないだろうけど、言葉を覚え始めたくらいの子にはぴったり。 -
0歳10か月から。
最初は全然反応なかったし、「こんにちは」と「ばいばい」だけで私もおもしろさがわからず、買わなくてもよかったかも、と思った。
1歳1か月になった今、「こんにちは」のページで頭をぺこりとさげ、「ばいばい」のページで手を振るようになった。
こんな単純な繰り返しがおもしろいみたいで、何度も開いては自分でも「こんにちは」と「ばいばい」を繰り返している。
とくにストーリーはないので、どこからめくってもあそべる。 -
絵本にあわせて、
こんにちは(おじぎ)とバイバイが上手に出来た。
ただし、坊のお辞儀は腰よりも膝が曲がるスクワット型。 -
読むたびに子供は大笑いです。
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いろいろな動物がばいばい
ページを開いてはバイバイと手を振る娘です。 -
1歳10ヶ月の子供
それぞれの動物にあわせて声色つかって読んでたら超ヒット。
あんまり読めとせがんでくるので、声が疲れるために封印した。
時々出してあげようとは思ってる。 -
「こんにちは」と「ばいばい」の繰り返しという
とてもシンプルな本ですが、
赤ちゃんには、その単純さがちょうど良いみたい。
いろんな動物が出てくるので、
それぞれ声を変えて読んだりします。