- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784031024808
感想・レビュー・書評
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小人さんができたことに対してじょうずじょうずと褒めてあげる。一緒に手を叩いたりして読むと楽しめそう。
生後すぐから楽しめるじゃあじゃあびりびりとは違って、本に書いてあることができるようになる2歳頃からの方が理解できるのかなと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
0歳9ヶ月
【選んだ理由】
夫セレクト!図書館のはじめての絵本コーナーで、私がじゃあじゃあびりびりを選んだら、夫がこれも!、ということで借りてみました。
【子の反応】
一回目、まさかの2ページほどで反り返り飽きる…!(笑)でも、その後機嫌の良いときに読んであげると最後まで読めることもしばしば。挿し絵の子の洋服が赤色だと手でバシバシ叩いて反応することも!笑ったりとかはあまり見られず。
【母の感想】
同じまついのりこさんの絵本でも、じゃあじゃあびりびりとは全然食いつきが違う!それがまた面白し。
「~できるかな?」という言葉の意味がわかるとまた違ってくるのかな。少し早かったのかも。今はとにかく「音そのもの」の響きを楽しんでいるということなんだろうな、と改めて思った。 -
じょうずじょうず、って言うと嬉しそうにパチパチ手を叩きます。ぜーんぶ出来るようになるのは、娘はもう少し先かな。(1歳3ヶ月)
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「じゃあじゃあびりびり」「ばいばい」などで有名な、まついのりこさんの絵本です。
「こびとさん」のシリーズと絵は異なりますが、この本の主人公も(恐らく…)こびとさんです。しかも手足は線だけ。やや旧さを感じなくもないですが、すごーくシンプルなのになぜかかわいい、いかにも幼児受けしそうな絵となっています。
内容は、何かをしようとしてやり遂げたこびとさんに対して、「じょうずじょうず」と声をかけていくものなので、3歳くらいになって自分でやることを教え込む時期に良いかと思います。 -
10ヶ月の息子は、「じょうずじょうず」というと一緒に手を叩いてくれます。
絵本の動作はまだできないことばかりなので、ピンときてないみたい。 -
2008/10/14XC?図書館
これは、好きらしい。
本の厚さがいいみたい。