おしいれ (あけて・あけてえほん)

著者 :
  • 偕成社
3.51
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本棚登録 : 422
感想 : 35
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784031027205

感想・レビュー・書評

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  • しきぶとん、まくら、もうふ、かけぶとん、それぞれ声の調子や高低を変えて読むと大爆笑してくれて、延々と読まされます(ノ∀`)シンプルで本当に可愛い。表紙もちゃんとおしいれ感出ているのが素敵☆(1歳9ヶ月)

  • 978-4-03-102720-5 18p 2009.6.? 3刷

  • 575
    3y11m

    じ。74
    1y8m
    りおちゃんにもかりてたのか、気づかなかった…

  • 2016.4 市立図書館 娘1歳6ヶ月

  • 布団、まくら、毛布、掛布団が押入れから降ってくる。

    顔がついていてかわいい。

  • オトナですが、この可愛さだけで満足w

  • 偶然手にした『れいぞうこ』が気に入った。
    今回はこちらが目にとまったので、よんでみた。

    おしいれをあけてふとんをしいてねるまでの、赤ちゃん絵本。

    シンプルでかわいくて、ためになる。
    ふとんやまくらの名前を覚えられるし、それぞれを準備するときの擬音語のバリエーションが感じられて楽しい。
    最近はクローゼットやベッドがはやっているけれど、こういう絵本があるから、まだ日本の伝統はいきている、と安心。
    背表紙のおしいれ、口元がセクシー。

  • Iちゃん2歳4カ月で出会った本。

  • 布団や枕などの敷く音が重さで違うのがわかる。「はーい」って時は一緒に手を挙げてます。

  • 同シリーズの「おふろ」が大好きなので、こちらも購入。
    押し入れからお布団が次々と出てきます。
    0歳から与えているのでもうボロボロですが、未だに「読んで」と持ってきます。

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著者プロフィール

1974年東京生まれ。二人の娘の父。絵本作家、デザイナー。
絵本に『れいぞうこ』(偕成社)、『いろいろ ばあ』(えほんの杜)、『おやすみなさい』(童心社)、『ちゅちゅうたこかいな』(講談社)、『しろとくろ』(岩崎書店)、『いっせーの ばぁ』(角川書店)、『おばけと ホットケーキ』(くもん出版)、『つんっ!』(ほるぷ出版)など多数。
挿絵に「モーキー・ジョー」シリーズ(フレーベル館)、「パーシー・ジャクソン」シリーズ(ほるぷ出版)がある。

「2020年 『ふゆといえば…』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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