いただきますあそび (あかちゃんのあそびえほん 3)

著者 :
  • 偕成社
3.69
  • (45)
  • (38)
  • (79)
  • (3)
  • (4)
本棚登録 : 1235
感想 : 51
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784031310307

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 5ヶ月。

    読み聞かせ26冊目。

  • 1歳5ヶ月
    息子の大のお気に入り!
    しかけ部分を息子がめくってくれます。

  • 0歳11ヶ月の娘に読み聞かせ。
    福祉センターでお借りしました。

    こちらのシリーズの、いないいないばあが大好きなので借りてみました。
    いただきます、は手を合わせてするものと認識しているので、いただきます、と言いながらミルクを飲んだりしているのを不思議そうに見てました。

  • 1才4カ月。絵が大きくて目を引くみたい。キャラクターが食べてるようにページを揺らしながらもぐもぐと言うと楽しそう。

  • 10ヵ月

    このきむらゆういちの赤ちゃんのあそびえほんはシリーズはかなり気にいっている模様。
    自分でページをめくったり、
    ニコニコしながら見ているたりする場面もあった。
    他のシリーズも読んでみたい。

  • 1歳1ヶ月、しかけを自分でめくって楽しんでいるよう。
    食べる音をアドリブで入れながら読んでます。

  • 娘 8ヶ月
    そんなに?!
    というぐらい気に入ってた。
    紙を引っ張りたがるから、ボードブックの方が良いかな。
    このシリーズでは、1番好きなのかもしれない!

  • 1y2m

  • 子供には受けなかったが、すごく面白い!ダイナミックにいただきます‼️

  • スプーンもフォークも少し使えだしてる程度なのに、おはしに興味がある娘。ラーメンのページで大興奮。かいじゅうさんは、もっと食べ物を大事に食べて欲しい、と思ってしまう雑な食べ方・・・落としたウィンナーがちょっと可哀相(1歳7ヶ月)

全51件中 11 - 20件を表示

著者プロフィール

木村裕一(きむら ゆういち) 東京都生まれ。多摩美術大学卒業。造形教育の指導、テレビ幼児番組のアイディアブレーンなどを経て、絵本・童話作家に。『あらしのよるに』(講談社)で講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞、JR賞受賞。同舞台脚本で斎田喬戯曲賞受賞。同作品は映画化もされ、脚本を担当。2005年より公開された東宝アニメーション映画「あらしのよるに」は、2007年「日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞」を受賞。2009年『オオカミのおうさま』(偕成社、田島征三 絵)で第15回日本絵本賞受賞。著書は600点を超え、数々のロングセラーは国内外の子どもたちに読み継がれている。作品に『あかちゃんのあそびえほんシリーズ1~13』(偕成社)、『風切る翼』『よーするに医学えほん』シリーズ(以上、講談社)、『オオカミグーのはずかしいひみつ』(童心社)、『たいせつなことはみんな子どもたちが教えてくれた』(主婦の友社)、『ゆらゆらばしのうえで』『どうするどうするあなのなか』『おっとあぶないかわのなか』(以上、福音館書店)などがある。純心女子大学客員教授。東京在住。

「2018年 『もうちょっと もうちょっと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

木村裕一の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×