- Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032160604
感想・レビュー・書評
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《本屋》【再読】角は、意外と不便かもしれないと、思ったが、役にたつこともあるんですね。(笑)
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2歳7か月 再読
以前借りてみたら気に入ったようで、また借りたいというので図書館で借りる。 -
かわいい子鬼と一緒に1〜10までの数字に親しむことができる。
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3m7d
縄跳びをするとツノがひっかかり、ボール遊びをしてもツノが当たってボールが破け、ツノがじゃまーという鬼さんたち。
だけとライオンに食べられた時、ツノのおかげでお腹の中から攻撃できて...
お腹からの攻撃が一寸法師のお話みたい。 -
まあまあ
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鬼ブームの3歳に。
少し長めのお話だけど、飽きずに最後まで聞いてくれました。
つのの存在の悩みなんて考えたことなかったので、面白い視点です。 -
保育園で取り上げていた本という事もあり家でも繰り返し読んでいます(●︎´▽︎`●︎)むしゃむしゃのもりの歌が楽しそうです(*^^*)
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あかたろうシリーズの中では 一番好きな話
本当にツノはなんであるんだろう。
縄跳びに引っかかるし、ボールも割れちゃった。
でも 自分を守るためにあったのだと気付いた4人
ちょっとドキドキの冒険だったけど、無事に帰れてよかったよかった。 -
チビ1号、幼稚園、「読みの時間」にて