ならんでるならんでる

著者 :
  • 偕成社
3.43
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本棚登録 : 234
感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032212600

作品紹介・あらすじ

こどもが10にんならんでる。何をするのかな? どこへ行くのかな?
ページをめくると楽しいことがまってます。

感想・レビュー・書評

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  • 並ぶ練習しています。
    アリさんが並んでる
    自動車も並んでる
    アヒルさんも並んでる
    子ども達も並んでる

    たんぽぽ組さんも並んでるね。

  • 2y10m
    いろんな生き物がならんでる
    いろんなお顔を見て楽しんでいた
    ことばのペースがゆっくりでいい感じ

  • 1歳10ヶ月
    図書館で借りてきた本。
    好きな作者さんの本。
    でもこれは乗り物系ではなく、息子にはハマらなかった。

  • 図書館本。次女に借りた本を長女も一緒に読み聞かせ。竹下文子さん×鈴木まもるさんの絵本。長女はこのぐらいの本を豊かに読んで今があるんだよなぁ。

  • 動物も車も子ども、ならんでならんで〜!
    ページをめくるのがワクワクするね。
    最後の写真も最高にいいお顔♪

  • 2歳から

  • 幼稚園では、トイレに行くのも、お帰りの時もみんなで並んで行くんですよ。
    並ぶってどんなこと?
    順番てどんなこと?
    この絵本が、ちゃんと教えてくれました。

  • 1歳11ヶ月 だーいすき!

  • ならんでる!ならんでる!
    と言いながら読んでいます。

    ご本のあとで、
    並んで公園にいったり
    トイレに行ったり
    ホールに移動したり

    お行儀よく行動できるような気がします。

  • シンプル、だからこそ素敵な絵本。
    物語性やオチを求めてしまう私には、正直合わないんだけど(^^;;、この絵本の良さはわかりますハイ。

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著者プロフィール

1957年、福岡県に生まれる。東京学芸大学在学中に童話集『星とトランペット』でデビュー。「黒ねこサンゴロウ」シリーズで路傍の石幼少年文学賞を、『ひらけ! なんきんまめ』で産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。『なまえのないねこ』で講談社絵本賞など6つの賞を受賞。主な作品に「のりものえほん」シリーズ、『まじょのむすめワンナ・ビー』『トリケラトプスのなんでもないいちにち』『しゃっくりくーちゃん』『ねえだっこして』『にげろ! どろねこちゃん』『なんでもモッテルさん』などがある。静岡県在住。

「2022年 『三日月島のテール 行くぜっ! 海の宅配便(全5巻)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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