- Amazon.co.jp ・本 (23ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032221404
作品紹介・あらすじ
遊びながら知識が育つ絵本。
感想・レビュー・書評
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No.3がなかったのでNo.4から借りる。
間違い探しの要素がふんだんで、子供達に好評。
答えがわかってもまた読んで!と持ってきて、正解を見つけて私に教えてくれる。
3歳には難しいところも、ヒントを出せばわかった!と目をキラッとさせてひらめいてくれる。
もしかして今、脳の中でシナプスがパチッとしたのかな?!と思ったり。
翌日はそれを最初に見つけるのがまたいいね!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ちょっと考えないとわからない、クイズのような質問。
ゲーム機のゲームでなく、
たまには、こんなゲームで脳を使ってみましょう。 -
[豊丘村図書館]
明らかに答えがわかるから、というよりも子ども自身にとっての答えを見つけさせよう、というのか?答えが書かれていないクイズブックのようなのり。但し「ぐねぐね描かれた道の真ん中はどこか」など、本当の意味では正解が一つだけの問題でも、大人にさえわからないものなどもあって、答えを考えること自体を楽しめない性格や、答えを知りたくなる年頃だと嫌な本かも。 -
上級者向け。
これはこどもがわかるのか!? -
チビ2号、幼稚園にて
2012/03/02
チビ2号、幼稚園にて、2回目 -
五味さんの絵がコミカルでかわいいです
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絵本なので簡単にでき、一人でいっきに楽しんでいました
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下手なおもちゃを買ってあげるなら、この絵本を買ってあげるほうがずっと楽しめます。
五味さんならではの、すごい発想が詰まった面白い遊びの本。
知能もよくなりそう。うちでは雨の日の定番でした。