- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032324303
感想・レビュー・書評
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絵本はキレイな言葉という常識からは考えられない言葉を発するほげちゃん。カバじゃないよ、クマですよ!かわいい。娘お気に入り!
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ペロほどではないがこちらもお気に入り。ほげちゃんは口が悪いからあんまり口調とかまねしてほしくないけど、こどもはほげちゃんすごく好きみたい。
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ほげちゃん…かばとの遭遇!!読んでて子より母の方が笑ってしまいました。何度読んでも楽しめました。
〇未就学児~ -
ほげちゃんが家族と動物園に行く話。
ほげちゃんてなんなんだ?と思っていたら、くまのぬいぐるみだった。
全然分からない。。
途中カバンから落ちちゃって、拾われた子が「かばくん」と言っていたけど、
かばも違う気がするし。
その子のお母さんが「あとでもっといいもの買ってあげます」と言っていたのが、何気に失礼だしw
ゆうちゃんがとても可愛らしく、息子も「この子かわいい」とずっと言っていました。
最後がなんのセリフもないのがちょっと物足りなかったです。 -
3歳6ヶ月。よんで〜、と何度も持ってきました。
相変わらず口の悪いほげちゃん。本物のくまが見たい、てなんか可愛らしい(笑)
1作品目のような衝撃はなかったですが、おもしろかったです。 -
ほげちゃんがカラスに捕まって猿山に落とされる時、「はなせごらー あんぽんたんのおたんこカラス!」っていったのが面白かった
本に出てくるお弁当のおにぎりがかわいい すみっこみたい -
ほげちゃんシリーズ一気読み
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ほげちゃんの悪い顔はクセになる。
ぼんちゃんより私が好きかも。
6.2 -
4歳0ヶ月ベスト。
ほげちゃんは大変気にいる。
ぬいぐるみ作りをねだられるくらいには気に入った。ぬいぐるみでもよく遊んでいる。