- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033031507
感想・レビュー・書評
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幼稚園で劇をしたので楽しく聞いていました。となりのおじいさんについては おどろかさなかったらよかったのにねぇ と言っていました。
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「は、てんきぽんき てんきぽんき こらさのさ。」
いろんなおむすびころりんがあり、この絵本の結末は
おもしろいなと思った。
(7分)#絵本 #絵本が好きな人とつながりたい #おむすびころりん #よだじゅんいち #わたなべさぶろう #偕成社 -
2歳10ヶ月
日本語が美しく、こういう本を息子に読み聞かせたいと思った。 -
マイルドに改変されたり簡略化された昔話ではなく、しっかりとした内容の昔話を読み聞かせたい人にはオススメ。
絵も素晴らしい。
お餅おいしそう。 -
1-1 2017/04/25
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2-1 2011/12/07
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2-1 2007/10/26 -
代表的な昔話のひとつ。絵が話とマッチしている。
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となりのじじい型に分類されるらしい。
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E
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おむすびころりんでは、おじいさんが穴に潜る版と、おばあさんが潜る版がありますね。
ラストも、いじわるじいさんorばあさんはボロボロになりながら無事帰ってきた版、もぐらになって彷徨ってる版があるようで。
こちらの本ではおじいさんがねずみの穴にもぐります。いじわる爺さんは穴の中で迷子になりますがちゃんと帰れるようです。