- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033121604
作品紹介・あらすじ
ゾウの鼻、タツノオトシゴのしっぽ、アサガオのツル、サザエのカラ、ソフトクリーム、ペロペロキャンディ、のりまき、なると、かとりせんこう…これって、みんなぐるぐるうずまきでしょ。まわりをみると、いろんなところにぐるぐるうずまきは、いっぱい!ワタアメぐるぐる、なっとうぐるぐる、スパゲッティも、ぐるぐるまいてたべるよね。人とうずまきの関係はいまにはじまったことじゃないんだ。考えていくと、ぼくたちはとてつもなく、大きなうずまきのなかにいるってことが、わかるよ。5歳から。
感想・レビュー・書評
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「まわりをみると、ぐるぐるうずまきはいっぱい。」
内にも外にも向かう宇宙、納豆をぐるぐる、巻貝、指紋、DNA、そして銀河系、宇宙、遺跡、土偶、ぐるぐるうずまきって、不思議な力がある。(9分)#絵本 #絵本が好きな人と繋がりたい #ぐるぐるうずまき #三輪一雄 #偕成社詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「世の中には、うずまきがいっぱい。でも、うずまきには意味があるの? 様々な視点から、うずまきについて考えるユニークな絵本。」
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息子8歳10ヶ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
読んだ◯
何度も読む(お気に入り)
その他
「縄文」関連好きなので、借りてみた。 -
ぐるぐる。伊藤潤ニのホラー漫画『うずまき』を読んでいるので、あらゆる生き物、あらゆる物体の渦巻きのオンパレードに不気味さを感じた。でも子供に科学的な視点を教えるのにとても良いと思う。
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読み進めるうちに、うずまきの世界にどんどん引き込まれます。
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5-1 2018/06/20
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身近なぐるぐる、大きな宇宙、まわるまわるまわる。
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娘3歳1ヶ月、息子5ヶ月時図書館にて借り
娘がジャケ借りして失敗した模様。
内容的にまだ早いかな。
1回しか読まなかった。 -
6分くらい。
身の回りのぐるぐるうずまき。