もりのおかしやさん (もりはおもしろランド( 2))

著者 :
  • 偕成社
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本棚登録 : 681
感想 : 28
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  • Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033132006

感想・レビュー・書評

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  • 森のお菓子屋さんでのプチミステリー♪
    内容も量も低学年の一人読みにジャスト!

  • 美味しそう。一つ一つの絵がとても柔らかく、可愛い。

  • あなたのかたちのケーキを見て、自分はどんなケーキを注文しようと想像していた5歳。可愛らしい本です。

  • すごい技術を持っててびっくりした。
    3〜4歳で読めるかも。

  • 小さい頃何度も何度も繰り返しみた思い出の絵本です。

    色んな動物が出てくる度にその形に作られるケーキにわくわくした記憶があります(o^_^o)

  • こどもの頃、家にあった大好きだった本。再度読んでみたけど、やっぱり好き。絵が優しくてあったかい。いたちさんの作るケーキはどれもみるだけで心踊る。最後のいたちさんのケーキも、なんともかわいらしくてほっこりします。このシリーズ他の本も読みたくなりました。

  • 大好きだった!!!飴をかけてあるので何色にも輝くトカゲさんのケーキ!チョコで一本ずつとげを作ってあげたハリネズミさんのケーキ!終わりもだいすき。シリーズの他のも好き。今読んでもめちゃくちゃ好きだ。。。私の好みのルーツ、ここにもあったわ。。。「いろんな色のいろんな形の小さなものがたくさん」のパターン。。。

  • このシリーズ好きです。
    児童書入門にいいかもしれないです

  • いつもながらの、ほんわかちょっと謎ときもありの
    動物村のお店のお話。

  • 5.11 3歳ぐらいでははまらなかったので、今のタイミングだったのかな。色がきれいで小さい頃ワクワクした絵本。子どもも読んでくれて嬉しい。
    シリーズがこんなにあるとは知らなかった。

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著者プロフィール

1944年、神奈川県生まれ。高校生のころから作詞をはじめ、「うたう足の歌」で1967年度レコード大賞童謡賞を受賞。以後、童話作家として活躍するようになる。
作品に、『トンカチと花将軍』(共著)、『ひろしのしょうばい』(サンケイ児童出版文化賞受賞)、『もりのおかしやさん』など多数。

「2013年 『愛蔵版 クリスマスって なあに』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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