- Amazon.co.jp ・本 (23ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033276007
作品紹介・あらすじ
月曜から日曜までの毎日の食べものをうたった、アメリカのわらべ唄です。カールさん独特のあざやかな色彩で描かれた動物たちが、色いろな食べ物といっしょに登場します。巻末には楽譜もついて、みんなでうたえる楽しい絵本となりました。
感想・レビュー・書評
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ビックブック有
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<閲覧スタッフより>
エリックカールが描くカラフルな動物たちが一週間の食べものを紹介します。さて、今日は何を食べるのかな?物語の最後には、子どもたちも集まって食事をしています。やっぱり、みんなで食べると美味しい!そう感じさせてくれるアメリカのわらべうた絵本です
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所在記号:726.6||カエ
資料番号:10185750
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読了
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3歳3ヶ月。
保育園でも読んでいるようで、はじめは「歌って〜」とよく持ってきたのですが、動画で勉強するも時間があくと忘れてしまい、私が下手なので、家ではあまり読みませんでした… -
子どもの英語教育のために英語版を読みました。
まずは絵に魅力され、歌詞と楽譜で楽しみ、Youtubeで踊りも知って大好きな歌になりました。 -
「おなかの すいたこ みんな おいで」
小学生の初期英語の教材にぴったり。カラフルなイラストにくぎづけです。(4分)#絵本 #絵本が好きな人と繋がりたい #月ようびはなにたべる エリックカール #もりひさし #偕成社 -
1y2m
大きい絵本にカラフルな色使いが面白かったみたいです。笑いながら見ていました。内容はやっぱり日本向けではないなぁとは思いますが、エリックカールの絵の美しさは素敵です! -
原作(英語)で童謡に乗せて歌いながら読むと楽しいんだろうなぁという感じ。私の場合は、アメリカの童謡に馴染みはないし、日本語訳は読みにくいし難しかった。
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リズムが良く、子どもたちも手を動かしながら
すぐ覚えてしまったこのうた。
プレゼントにあげるくらい、お気に入り。 -
不思議な歌詞。なんでこの食べもの?歌を知らないからなんとも言えない。歌と一緒じゃないとだな。