- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033280707
感想・レビュー・書評
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2012.6.17.sun
【経路】
図書館。絵に惹かれて。
【感想】
ピーターくんが口笛を吹きたい話。
こどもの一人遊びを懐かしく思った。
色彩が鮮やか!
黄色と白のマーブルのソラ、ぴんくの壁にオレンジ色のレンガ、ダイナリの落書きの壁。
色彩の勉強になりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
くちぶえに憧れるピーターが
練習してふけるようになった!やたー!
って話 -
S太朗5歳4カ月で読んだ本。
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息子ウケは、『ゆきのひ』の方がいいかな。まだ、二歳なんで、大きくなったら、このよさがわかるかも。
小さい男の子の何げない日常、この瑞々しい感じ、素敵です。大人が、小さい頃を懐かしむための絵本としても、いい。 -
【11/2】学図再読。季節の本(おんがく)展示11/2~。(くちぶえ)(男の子)(イヌ)(かぞく)(成長)
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所有分は1979年三月発行第10刷。
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☆くちぶえでペットのウィリーが呼び寄せれたらどんなに良いだろう?
そう思いながらほっぺたがくたびれるくらい練習しますが、上手く行きません。
お父さんの帽子をかぶって大人になった気持ちで吹いてみますが…?
めげずに何度も吹こうとする様子がかわいい絵本です。