- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033280806
感想・レビュー・書評
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〝ピータ-は、エイミ-宛ての手紙を、何度も折り畳み、封筒に入れ閉じた「なんて書いたの?」とお母さんが訪ねた。 <どうか ぼくの お誕生会に きてくれませんか >「いつやるのか、書かなくちゃ、だめじゃない」それでピータ-は、封筒の裏にこう書いた<こんどの どようび 2じ です>「さあ、出しにいこ」「切手を貼るんですよ」・・・〟誕生会の招待状をはじめて女の子に書いたピータ-。 大事な手紙は雨と風に吹き飛ばされて・・・。男の子の胸の高鳴りが描かれたE.J.キーツの、ほのぼの絵本。
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女の子を誕生会に招待したくて手紙を書いたピーター。
口で言えばいいじゃないの、というお母さんに、「特別なんだ」というピーター。
封筒に入れた手紙を出しに行く途中、男友達がなんて言うかな、なんて思っていると強い風が吹いてきて、手紙が飛んでいってしまった!
こんな気持ちが理解できるのは、小学校中学年ぐらいかな。 -
ウキウキ、ハラハラ、ドキドキ…
色々な気持ちが詰まっている。 -
なんだか切なさが残る
もう戻れないんだなーと -
まあまあ
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コラージュと絵の書き方がとても素敵
言葉と
画面の色が
まざりあって
気持ちの変化があらわれている! -
最高に素敵!
ファンになりました。 -
図書館
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8分