- Amazon.co.jp ・本 (41ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033328904
感想・レビュー・書評
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夢枕獏の不思議な世界観がうまく表現されている。
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絵がすごい…すごい…。
何で触ってふわふわしていないのかがわからない、これ紙じゃないでしょ生き物本物でしょ!
圧倒的。
親しみやすい文章も面白かったのだけど、読んでいくうちに、あれ私この話知っているぞと気がついた。
多分、子供の頃に、学習漫画か何かで読んだんだと思う…。
思い出せたのは、読んでしばらく忘れられなかったからで、忘れられなかったのは「こんとん」がどんな生き物かまるでわからなかった、その不気味さの混じった魅力のせいだと思う。
なので、推測とはいえこんとんの仕組みというか、原理というか、それを言葉にしてしまうのは私には蛇足に感じられた。 -
好きな二人の作品なら面白くないはずがない。
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一度読んだだけでは、わからない。どうとらえるか....
また違う思いを感じるために、また、読もう。 -
豪華コンビ!
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ホントに児童書?という豪華タッグ。こう、児童書特有の教訓じみたものを得られるものじゃなく、雰囲気を味わうもののように感じた。やはり、オトナ向けでは?
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目がなく口もない、いつも空を見て笑ってる、南北の帝が目や口7つの穴を開けたら倒れてしまった
レビュー登録は30日だけれど、読んだのは28日。 -
こども用に買ったけどどうだろうなぁ