- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033442105
感想・レビュー・書評
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はるはすき。(あついなついがいすき)
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早春に起き出したてんとうむしが春をさがします。自然をしっかりとらえたストーリーの、情感あふれる鮮やかな写真絵本。 3才から
(「自然☆きらきら」シリーズの『さわがにべんべ』の写真と、物語を読むようにカニを観察するというスタイルが親しみやすくて、かがくえほん初心者にはとてもよかった。なのでこのシリーズはいろいろと読んでみたい) -
てんとう虫くんが春をみつけにいく写真絵本。
時折入る小さな挿絵も可愛い。 -
てんとう虫が早おきなのが、ぼくとにているとおもいました。春はつくしであるよ。(小2)
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2018/04/24 2年生(2018年度)
2019/04/23 2年生(2019年度) -
そろそろ道端の雑草の花が咲き始める季節に、3年生のクラスで読み聞かせしました。
冬を越して春を迎える虫たちの様子がよくわかる写真絵本ですが、テントウムシを主人公に物語に仕立ててあるので、読み聞かせに使いやすいです。
見開きの満開の菜の花畑の写真には、子どもたちも「わあ~」と声をあげていました。 -
写真絵本。てんとうむしが「もうはるだよ」と言っても、かたつむりやちょうちょは「まだまだ」という返事。野原の花たちも、まだつぼみのまま。でも…。
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さて、春になって起き出してきたテントウムシ。でも。他の人たちは起きてきません。かたつむりも、はるじょおんも。でも、タンポポさんが咲いて蜜蜂が働き出し…綺麗な春を感じることの出来る絵本です。
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<pre>配架場所:1階 社会・理科・技術
請求記号:468/ナ
形態:図書
内容:野原が明るい光に包まれました。落葉の下か
ら這い出してきたのは、てんとうむし。ところが、
かたつむりもちょうちょも、花たちもなかなか起き
てくれません。おはなしのなかに自然と夢がいっぱ
い詰まった観察写真絵本。(TRC-MARCより)</pre>