おうさまのこどもたち

著者 : 三浦太郎

• 偕成社 (2019年10月16日発売)

感想・レビュー・書評

[勝村 優さんの感想 · 2022年1月28日]

よかった

[keiboさんの感想 · 2022年1月18日]

これからの社会に必要な考え方だと思います。多様性。

[ぴざぽてとさんの感想 · 2021年8月25日]

記録

[はるさんの感想 · 2021年8月22日]

男の子がおはなやさんになりたくて、女の子が車のせいびしになりたいといっているところが よかった。

[ハルノノさんの感想 · 2021年7月4日]

王国の寿司屋めっちゃいいですね！！
王子、王女は三浦さんの描くいつもの可愛らしい顔をしてるんだけど、ところどころ野心が出てるの良いな〜。

[人生≒本×Snow Manさんの感想 · 2021年2月25日]

新しいリーダー観がある。絵も素敵！

[みしま じゅんさんの感想 · 2021年1月1日]

小さなおうさまの子どもたち、かわいい。
読んでほっこりする。

[hiromichanさんの感想 · 2020年7月18日]

子どもたちに、読み伝えたい本です。

[たまネコ♪さんの感想 · 2020年1月24日]

10人の王子王女たちの将来なりたいものは‥10人10色でステキな職業を見つけた！

[kiokutoshokanさんの感想 · 2019年12月27日]

ダイバーシティ…？
教訓的なお話。

著者プロフィール

三浦太郎
明治大学文学部教授。
著書に『図書・図書館史』（編著、ミネルヴァ書房）、『公立図書館の思想・実践・歴史』（共編著、松籟社）、『図書館の社会的機能と役割』（共著、松籟社）ほか。

「2023年 『社会的媒体としての図書・図書館』 で使われていた紹介文から引用しています。」