- Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
- / ISBN・EAN: 9784035401902
感想・レビュー・書評
-
子どもと一緒に読んでみたいな。
あっという間に物語が終わってしまって喰い足りない、もっと読みたいと思うくらいがちょうどいいのかもしれない。
自分の想像力を使ってみよう、と一緒に話してみたい。
本筋とは関係ないけれども「カラスはもともとツンツン頭だよ!それがかわいいんだよ!」とツッコみたくなった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とっても好きだった。
何度も何度も読んでいた。
まさか作者が成長してから読んでいた坂東さんだとは思っていなくて、いまさら驚いてしまったけれど・・・。
人間、好きなものって小さい時から変わらないものなのね。 -
すごく印象的な話だったのを覚えています。何が、というんじゃなくて…影の気配かなあ
-
ぼくたちは人間になる。
-
小・中学生のころ学校の図書館から何度も借りてきて夢中でこの本を何度も何度も読んでいました。
すごく面白くて、でもちょっと不気味で…。 -
<a href="http://ryouchi.seesaa.net/article/1233463.html" target="_blank">りょーちの感想はここをクリックしてみてね</a>
-
カラスになってしまった少年。カラス人間。
人間と生き物の共存がテーマの一部。読んだら止まりません。
最高によい話。児童書にはもったいないくらいです。