- Amazon.co.jp ・本 (155ページ)
- / ISBN・EAN: 9784036356300
感想・レビュー・書評
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やっぱり面白い!
サクッと読めるのに
結構考えさせられるんだよね…( ˘͈ ᵕ ˘͈ )
4,5も買ったから早速読もう♡
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子供が18巻まで読んだよ!と銭天堂に激ハマりです!
今回も楽しいお菓子がたくさん出てきました
銭天堂に行ったら、なんのお菓子を勧めてもらえるかワクワクします! -
商売ガタキが登場。
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シリーズ3作目!
今回は、たたりめ堂という怪しげなお店が登場!
赤い舌の女の子は一体…?
紅子さんは知っているようだが、どんな関係?!その謎は次巻以降にもちこされる…
が、ここで呪いの菓子!それによって苦しむ人を、紅子さんパワーははねかえせるのか?!
「留守電でんシール」はイマドキの話だなあという感じ。
常に返事を返さないといけないプレッシャー。これは辛い。
でも、私のような人間から言わせれば、なぜそんなことを強要されないといけないのかわからない。
付き合わせる方は暇なのか?
まあ、付き合いが悪いと何か言われるのは大人社会も同じ。
そんなTHE・昭和な考えを子供達がやっているのをみると、なんとも言えない気分になる。
「ミイラムネ」はこわい!本当に怖い!
痩せたい願望はよくわかる。
最近はお肉が腰回りについて、かつてのモデル体型はどこへやら(ちょっと盛った)。
上半身は痩せているが、脚は太めの家系なのだが、本当にモデル体型の母に、そんな話をした。
すると母が言った。
死ぬときはみんな痩せるから!
とても気分が楽になった。
おまけに、集英社の某雑誌モデルが大学の同級生だったらしく、本当にサラダのようなものしか食べておらず、痩せていたのをみて、大変だと思った、らしい。
だから、痩せすぎはダメだ。
とはいえ、教育実習先の中学生たちが、本当に食べなくて、びっくりした。
先生、そんな食べて太らないの?と聞かれたので、ジュースとお菓子控えて動き回れば大丈夫と答えたが、納得していなかったのを思い出す。
彼女たちも今は社会人。
どうしているのかな。 -
大人が読んでも面白い。
最後はどうなるのか。。毎回、ハラハラドキドキしながら読んでます。 -
運を売る銭天堂の紅子さん。悪意を売るたたりめ堂のよどみさん。なにやらライバルっぽい。
ま、今回も思うのは、欲張ったらだめよねってことと、悪意はいつか自分に返ってるくよねってこと。 -
たたりめ堂のよどみさんが登場
これからどんどん面白くなりそう
しわ取り梅干し、ちょっとこわいけど試してみたい気もする笑
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早く続きが読みたくて朝が待ち遠しい。
即4巻からを借りに行く。7巻がなく3冊借りて帰ってくる。 -
ばくばくもなか、絵馬煎餅など、ユーモアあふれたお菓子がもりだくさんの銭天堂。何巻を読んでもとても楽しいです。たたりめ堂のよどみさんと、仲が悪いみたいです。ぜひ,皆さんに読んでほしいです。
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図書館で借りたため、2巻を飛ばしての3巻になってしまった。
知らん子(子?)が出てる。
紅子さんの天敵??
なんだか不気味。
心に巣食う嫌ぁな気持ちは誰にでもある。
それを、どのように処理するのかは、
銭天堂のお菓子の力を借りようと借りまいと、
結局は、自分の心根の問題なのだよなぁ。
正しく、美しい心を持ち続けたいものです。