インドネシア バリの踊り子 マン・アユ (世界のともだち)

著者 :
  • 偕成社
4.40
  • (2)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 45
感想 : 2
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784036482504

作品紹介・あらすじ

マン・アユは、バリ島でくらす女の子。小さいころから続けているバリ舞踊が大好き。先生みたいなりっぱな踊り子になるのが、マン・アユの夢です。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 他の国のことがわかって、まるで旅行に行ったようで今の時期には特にぴったりです!
    パリの民族衣装がとても可愛くてそれで踊っている姿を見てみたくなりました。
    絵本なので読みやすく、写真なども綺麗で面白いです。

    • harmonixyさん
      早く自由に旅行ができる世の中にしたいですね❣️
      早く自由に旅行ができる世の中にしたいですね❣️
      2022/05/20
    • harmonixyさん
      そう言えば
      ウィグさんはまだおっぱいを飲んでいる1才ちょい前ごろだったかな〜
      家族6人でバリ島のウブドウに行ったことがあるのに覚えていな...
      そう言えば
      ウィグさんはまだおっぱいを飲んでいる1才ちょい前ごろだったかな〜
      家族6人でバリ島のウブドウに行ったことがあるのに覚えていなくて残念
      2022/07/27
  • この本を作ったのはどこのどいつだ!素晴らしすぎる

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

写真家、映画監督。
1960年大分県生まれ。AFP通信社東京支局カメラマンを経て、フリーランス。祈りをテーマに世界60か国以上で撮影。写真集『海人』(新潮社)で日本写真家協会新人賞、講談社出版文化賞写真賞、写真集『The Days After 東日本大震災の記憶』(飛鳥新社)で日本写真協会作家賞受賞。ネパール大地震をテーマにした初監督映画「世界でいちばん美しい村」が記録的ロングラン。2021年には新作「くじらびと」公開予定。
主な著書に、写真集『伊勢神宮 遷宮とその秘儀』(朝日新聞社)、『時の海、人の大地』(魁星出版)、『鯨人』『伊勢神宮 式年遷宮と祈り』(集英社)など。

「2021年 『くじらの子』 で使われていた紹介文から引用しています。」

石川梵の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×