最後の授業 (偕成社文庫 3196)

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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (201ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784036519606

感想・レビュー・書評

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  • ストラスブール、ベルサイユ、フランスなどを舞台とした作品です。

  •  
    ── ドーデ/桜田 佐・訳《最後の授業 19930701-199905‥ 偕成社文庫》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4036519603
     
    “フランス万歳!”
     
     ドーデ《最後の授業 La Dernière Classe 1873 France》
     Daudet, Alphonse 18400513 France 18971217 57 /
    https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1181.html
     
    ── ドデ《月曜物語 Les Contes du Lundi 1871-1873 France》
    ── ドデー《風車小屋だより アルルの女 1872 France》
     
    (20100415)
     
     ポール先生、さようなら ~ 続・教え子の消息 ~
    http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=20001007
     
     本宮先生卆寿記念祝賀会 20140320 京都国際ホテル
    http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=20140320
     
     もとは、古希「本宮学級 最後の記念授業」を構想、何度も変遷して、
    九十人の教え子に案内状を送り、約二十人を集めた。
     
     与太郎文庫における小項目《アルルの女 1872》は、中項目「Bizet」、
    大項目「三大B;Bach, Beethoven, Bizet」に属す。
     Bizet, Georges 18381025 France 18750603 36 /
    http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=Bizet%2C+
     
    (20140320)(20200307)(20230320)
     

  • 伊集院静さんの著書『ずーっといっしょ』内での対談において、伊集院静さんと堂本剛さんが対談前に読んだ本のうちのひとつ。
    それがきっかけで、この本を手に取りました。

    自国の言語が奪われることの辛さを感じました。

  • 2007.4.23読了。小学校の教科書に載っていた「最後の授業」はどんな話だったのか知りたくなって読んだ。カラスと思っていたがハトだったり、さすが記憶はいい加減だった。時代背景や土地の歴史などから論争を読んだが、それも含めてよい話だと思う。

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