悲劇の少女アンネ 改訂新版: アンネの日記の筆者・感動の生涯 (少年少女世界のノンフィクション 23)

著者 : シュナーベル 久米穣

• 偕成社 (1977年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[Liebeさんの感想 · 2013年3月23日]

人種差別で追われる身ながら希望を捨てずに強く生きた姿が印象的。

[junkotetuさんの感想 · 2011年6月17日]

どんな状況でも、明るく生きてたアンネに感激！

[かとみさんの感想 · 2006年6月1日]

小学生のとき読んだ、アンネ・フランクの伝記(？)希望を捨てずに隠れ家で暮らすアンネ。凄く素敵な女性だなと思います。