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- Amazon.co.jp ・本 (462ページ)
- / ISBN・EAN: 9784037262600
感想・レビュー・書評
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なんか読んだことあるなと思ったら、徳間書店で「魔女と暮せば」と言うタイトルを変えて出版されていて、自分はそっちを先に読んだのかと。
訳されたのも結構前だから、正直その訳し方の雰囲気とか読みやすさでは魔女と暮せばの方が好き!
でもやっぱりダイアナさんの書くファンタジーって面白いなぁ・・・
クレストマンシーが堪らなく格好良い!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
児童書第2弾。
中学生の頃から途中までは何回も読んだけど、最後まで読んでなかった作品。
途中までを何回も読んだので、前半のグウェンダリンが仕掛ける数々の悪戯が読んでて1番面白かった。
ジャネットよりもグウェンダリンのほうが好きってのもある、というかグウェンダリンが登場人物の中で1番好き。怒りをあらわにしてじだんだ踏むシーンはたまらなくキュート(ここは『可愛い』という表現ではない)
そういえば、この本は新訳があるそうな。
新訳版も良いけど、この本の表紙の絵も結構良い。
図書館で探してみると良いかも。 -
奇抜なアイディアと素敵なクライマックス。D.W.ジョーンズと初めて出逢った本。