アリス・イン・ワンダーランド (ディズニーアニメ小説版) (ディズニーアニメ小説版 83)
- 偕成社 (2010年4月2日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
- / ISBN・EAN: 9784037918309
感想・レビュー・書評
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映画は見ていないのですが
とても面白かったです。
ルイス・キャロルさんの
不思議の国のアリスと
鏡の国のアリスを合わせて
更に新たな物語を足した
壮大なオリジナルストーリーでした。
不可能な事などない必ず実現できる
自分を信じるなど
力強い言葉に溢れていて
勇敢なアリスも素敵だなと思いました。
子どもだけではなく
仕事や家事に忙しく毎日を過ごしている
大人の方にも読んで欲しい1冊です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読みやすいしイメージしやすい
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中学生の時に読んだ時、まさかの1日で読み終えてしまうほど、物語に入り込んでいました。
大好きなディズニー。その中のアリスが大きくなった時の物語。
個人的にこの作品のマッドハッターが大好きでして -
アリスの勇気に乾杯
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★★★☆☆
19歳になった、アリス。
不思議の国と鏡の国を読んでからの方がおもしろいのね、やっぱり。
(まっきー) -
今回は、本(小説)で読んで面白い話だな。と思ったけど次回は小説と合わせて映画をテレビで見たいです。
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赤の女王の、カエルの召使いをはじめとした、たくさんの動物が使われて、赤のえい兵にとらえられたところがポイントです。
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表紙がキラキラしててなんか好き(笑
ディズニーっぽいなぁと。 -
映画のノベライズ。このシリーズはふりがながあるのでGOOD!
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「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」の合体版で、その後の話って感じでしょうか?
ディズニーがつくるとこうなるのねって思いました。