- Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040661827
作品紹介・あらすじ
家事、お金、習慣、こころ…輝く人生のための必読書。何でもない日々が愛しくなります。日本とドイツから学んだコツで気持ちよく生きる!
感想・レビュー・書評
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これからの人生の先輩の話。無理せず興味を持って、感謝して過ごしていきたい。
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一気に読んでしまった。
ムリをせず、日々の生活を楽しんでる感じに共感しました。
この方の性格と自分は似てるかも!?
私もささやかな幸せを感じながら暮らす老後を目指したい。 -
沖幸子 著「50からは、毎日が一期一会」、2013.12発行。二度とない今この一瞬を大切にするということですね(^-^) 「簡単に生きる」「簡素に、快適に、美しく住まう」「上手につきあう」「身体にやさしく過ごす」の4つの章立てです。
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会社を経営しながら日々の生活も大切に過ごす著者のエッセイ。豊かな暮らしは心の持ちようだと教えてくれる。
ただ、内容に目新しさはなく、著者が60を超えているので”50歳からの今”を知りたいものにとっては少々期待外れか。 -
中に織り込まれている写真がとても綺麗で惹かれて読みました。50歳はまだ先だけど、センスを磨いて今よりステキになっていたいな、と思いました。
「人生の主役はあなた自身です。
住まいを上手に演出するのはあなた自身のためです。」
の言葉の深さ、今は、前より深く理解できます。 -
50すぎたら、先を見ながら、になるんだな。
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ゆるい感じの、エッセイ。
サクッと読んだ。