マジック・ツリーハウス 第15巻ドラゴンと魔法の水 (マジック・ツリーハウス 15)

著者 : メアリー・ポープ・オズボーン 食野雅子

• KADOKAWA/メディアファクトリー (2005年11月15日発売)

作品紹介・あらすじ

クリスマスの前夜、ジャックとアニーになぞの招待状がとどいた。だが、伝説の王国キャメロットに行くと、そこは闇ののろいによってすっかり荒れはてていた!ふたりは、キャメロットを救うため、ツリーハウスに乗って、危険な"別世界"へと冒険の旅に出る-。

感想・レビュー・書評

[いずみさんの感想 · 2021年1月25日]

アニーとジャックがドラゴンと戦って、魔法の水を持ちかえったのが凄かった。
僕も勇敢に戦って、良い事をしたいなと思った。
魔法の水を持ち帰ってキャメロットが助かったから安心した。

[sana-tintaraさんの感想 · 2020年2月13日]

面白い話です⭐️

[猫武炸成さんの感想 · 2023年10月13日]

＜MAGIC TREE HOUSE Series : CHRISTMAS IN CAMELOT＞
　　
ｲﾗｽﾄ/甘子彩菜
装丁/郷坪浩子
DTPﾃﾞｻﾞｲﾝ/出川雄一

[エル2さんの感想 · 2022年8月8日]

魔法の水を飲むと、力が湧いてくるなんて、自分も飲んでみたくなった。そして、お化けが何よりも苦手だから、ここでもすごくドキドキされてしまう。まだまだあるから、もっともっと読んでいきたい。すごくお気に入りの本。(小5)

[かなぼん（マリオ）さんの感想 · 2021年6月19日]

おどりつづけているキャメロットのきしをたすけるところがおもしろかった。

[otarobookさんの感想 · 2021年3月9日]

4体のドラゴンに囲まれたけど、追い払ったのがすごかった。

[きよさんの感想 · 2019年6月24日]

主人公が友達が氷で固まった

[ちいさんの感想 · 2017年12月21日]

先がどうなるのかドキドキした。きおくとそうぞうの水のかさがふえているのがふしぎだった。

著者プロフィール

現代アメリカでもっとも実績ある児童作家のひとり。ノースカロライナ大学で演劇と比較宗教学を学んだあと、児童雑誌の編集者などを経て、児童文学作家となる。マジック･ツリーハウスシリーズは、1992年より29年間で100作以上が発表され、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどの小学校の授業で使われているほか、全世界37か国で1億5000万部を超える大ベストセラーとなっている。

「2022年 『マジック・ツリーハウス　50 ヒマラヤ白銀のゴースト』 で使われていた紹介文から引用しています。」