おれと一乃のゲーム同好会活動日誌その11 (MF文庫J)
- KADOKAWA/メディアファクトリー (2014年5月22日発売)
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感想 : 1件
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- Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040667478
作品紹介・あらすじ
荒谷学園第三旧校舎、古い木造建ての一階にあるゲーム同好会部室。白崎宗司は孤高の美少女、森塚一乃と放課後のときを過ごす…ってまた1巻のアレか!!"煉獄"森塚一乃の最後の武器にして最凶の妹、"断罪の鎮魂歌"終乃-漆黒の一乃と反転する純白の少女。終乃と宗司はたった二人で夢の世界を往く。追憶と追憶が重なる時、またしても一乃は-巨乳に変身!-そう、ここは荒谷学園第三旧校舎、古い木造建ての一階にあるゲーム同好会部室。かつてとある約束がなされたこの教室に卒業式の桜は舞うのか!?新感覚ラブコメディ的なにか、大団円の開演が迫る!
感想・レビュー・書評
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完結。でいいのかしら?別サイトの感想コメント見てるとこういう終わり方もする作者さんらしいけど個人的にはこれが初なので。見開き挿絵もあるし完結だと思っておきますが。中身は新キャラが出ようと最終局面だろうとイチャイチャしてます。実にこの作品らしいですね。キリカさん好きなだけにあのメインは若干残念(苦笑)まぁヒロインズじゃ一番あんな風になりそうだけどさ。後半からめっきりヒロイン力が高まってた(若干チョロイン化してた)リアが可愛かったです。続きがもしあるなら読むけど、ひとまずお疲れ様でした!
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