怪談狩り 赤い顔 市朗百物語 (幽ブックス)
- KADOKAWA/メディアファクトリー (2014年7月18日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040669328
作品紹介・あらすじ
『新耳袋』の中山市朗が満を持して放つぐいぐい怖いとにかく怖い怪談実話早くも第二弾。
感想・レビュー・書評
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『上の住人』『アクマ!』『バルサンはダメ』『隣の苦情』『バスの乗客』『別れた女』『生まれた家』『ノイズ』が興味深かった。
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2021/6/15 読了
サクッと読めて良かった -
怪談も性質が変わってきたなと思った。
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安定感。
ちょっと甘いのもあるけど。 -
そうそう、こんな感じ。中山さんテイスト。安心して実話怪談楽しめます。
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人形がやたらでてくるので、嫌な汗が・・・(笑
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涼しくなりますw
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最終話が怖かった。
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怖い物だけでなくユーモアがあるものもありバラエティーに富んでいるのが良い。
特に第9話落ちが面白い。